ショートウッドを使おう






ドライバーとアイアンの中間がフェアウェイウッドなんだけれども、アマチュアにはこのクラブを苦手にしている人がとても多いように思います。はなっから打てないと決めつけていて、ロングホールのセカンドをアイアンで打ったりしているけれども、ちょっと待った! 実はフェアウェイウッドはやさしいクラブなんですよ。
 なぜやさしいかというと、広いソールがあるからです。多少手前から入っても、この広いツールが滑ってボールをとらえてくれます。アイアンだと刃が刺さってしまってダフリになりますが、フェアウェイウッドはダフリにならないんです。
 ゴルフの4大ミスはスライス、フック、それにダフリ、トップですが、そのうちの1つ(ダフリ)がないのでミスの可能性が低いわけですよ。
ショートウッドはユーティリティークラブとも呼ばれますが、直訳すると「便利なクラブし。便利なんだから使わないのは損なんですね。
170ヤード先のグリーツを狙うならば、フェアウェイウッドを使うべきです。ヘッドスピードがなくてもボールが上がってくれるので  ピンまで170ヤードあったら迷わずフェアウェイウッドを使ってください。6番アイアンは必要ない、ということです。
 ンは7番から揃えればいいんです。7番アイアンはよく練習するから自信を持って打てるでしよ?
 ここで少しウンチクを披露すると、日本人がよく練習するのは7番アイアンですが、欧米では6番アイアンで練習するのが主流です。なぜかというと、かつて欧米のクラブセッテイングは2番アイアンからの流れが普通で、パターを除いた13本のクラブのちょうど中問が6番アイアンだったからです。それに対し、日本では3番アイアンからの流れが普通だったので、7番アイアンが中間のクラブだったんですね。
 最近では事情が少し変わってきて、もし練習場に何か1本クラブを持っていくとなったらサンドウェッジですが、もう1本となるとロフトのあるショートウッドになりますね。打ちやすいし、マスターすれば頼もしい武器になるからです。
 ですからこのクラブで毎回高さと距離が揃うように練習してください。もしできるようになれば、入射角が一定で、かつ最下点で打てているということです。そうなればしめたもの。あなたのスコアがグーンと急上昇することは間違いありません。