ドライバー以外のリシャフトも考えよう





ドライバー以外のリシャフトも考えよう


リシャフトというと最も注目されるのはドライバーです。シャフトメーカーもドライバー用シャフトに力を入れて開発していて、フェアウェーウッド用やユーティリティ用に設計されたシャフトはあまり多くはありません。
しかし、市販クラブの現状を見るとドライバー以外にもリシャフトが必要だと思う番手があります。それは、軽いシャフト仕様の多いフェアウェーウッドとウッド型ユーティリティーです。

 ドライバーと同じモデルのフェアウェーウッドにはドライバーと同じシャフトが付いたものが多く、クラブの重さとして軽いと思われるものがたくさんあります。ウッド型ユーティリティも傾向は同じで、特にアベレージ向けは全体に軽めで軟らかいシャフトがついたモデルが多くなっています。特に自分のパワーに対してクラブが軽すぎると、スイング軌道が安定せず、地面の上側を振りやすくなってしまい、トップ系のミスがでやすくなります。フェアウェーウッドやユーティリティでボールの頭を叩くようなミスが多い人は、クラブの重さ(シャフトの重量)をチェックしてみてください。お勧めは、フェアウェーウッドはドライバーについているシャフトより10g程度重く、ウッド型ユーティリティならフェアウェーウッドよりさらに10gほど重いシャフトというのが目安になります。
市販モデルのシャフトにはシャフト重量が印刷されているものが多いので、ドライバーやフェアウェーウッドのシャフトの重さがどうなっているのか確認してみるといいでしょう。

結果として、シャフトが軽すぎるようなら重いシャフトに換えるか、クラブ重量をアップする鉛で重さを調整するといいでしょう。最初に書きましたが、フェアウェーウッド用やユーティリティ用として市販されているリシャフト用シャフトは数が少ないので、ドライバー用に作られたシャフトを応用するといった選択もあるかもしれません。そうしたときも、先ほど記述した目安を参考にシャフトを選びましょう。また、ショップに相談すれば、アドバイスをしてくれると思います。