ゴルフスイング「左足一本スイング(素振り)」で、ダフリ・トッブの悩み解消



ゴルフスイング「左足一本スイング(素振り)」で、ダフリ・トッブの悩み解消

セベーバレステロスから学ぶ、左足一本スイング(素振り)原点

スイング(素振り)方法のひとつに「左足1本スイング(素振り)」がある。
ダフリ、トッブで悩んでいる人・球筋が定まらない人・ロングアイアンが当たらない人。このような悩みを持っている人には最高の方法だ。
この方法は、スペインの星”セベ・バレステロス(Seve Ballesteros)から盗んだものだ。
ゴルフトーナメントでバレステロスが左足1本で立ってドライバーを打っている。そのボールがなんと私の2本足を使ったドライバーショットより飛んでいるのだ。


自分でも、左足一本スイング(素振り)を練習してみた

早速、私もマネて打ってみようとした。ところが、なんとテークバックもとれず、左足1本で立っていること自体ができない。たいへんショックを受けたものだ。
私はまず素振りだけでも左足1本でできるようにと6番アイアンから始めた。
その6番アイアンすら満足に振り回せないのだ
根本的に大きな間違いをおかしていると思い、毎日毎日トライして、1ヵ月もやっただろうか。だいぷバランスを崩さず左足一本スイング(素振り)を振れるようになって、これまでの自分のスイング感覚の中の欠陥に気がついたのだ。
「肩を回せ、腰を回せ」ということにとらわれすぎていたようだ。
体を回すことに気持ちがいきすぎて、クラブを実際に振る両手、両腕の使い方がわかっていなかったようだ。
パックスイングまではパランスを崩さずにできる。その後、フィニッシュに入る手前で倒れそうになる。
結論からいえば、フォローでいつまでも左腕を伸ばしすぎていたのだ。バックスイングをとる時には右腕が折りたたまれ左腕が伸ぴる。フォローでは逆で、左腕を折りたたんでいって右腕が伸ぴて、その後フィニッシュになる。
私はスイング軸に逆らうような効率の悪い腕の使い方をしていたようなのだ。いいかえれば、軸を壊すような腕の振りをしていた。
軸造りをするためには、体が手や腕より先に動いてはいけないということだ。クラブと手の振りを最優先させ、体は後からついてくる感覚だ。
この方法で、私が疲れた時に起こるダウンで右肩が下がってスライスを打ってしまうことを矯正できた他、ロングアイアンなどで、無理してボールを上げようとして いた悪いクセも解消できた。

左足一本スイング(素振り)を練習した結論

ダフリートップ・そしてクラブを振るときに腕にどうしても力が入ってしまうと悩んでいるゴルファーには、左足一本スイング(素振り)の練習はそれを取り除く最適な方法である。