ゴルフ初心者はまず、覚えたいアイアンショットの基本



アイアンショットの基本



ピンを狙うアイアンショットは距離、方向ともに正確性が求められます。基本をしっかり固め、常に同じ結果が出せるようにしましょう。



ボールの位置


アイアンでとても大切なのが番手ごとのボールの位置です。特にアマチュアの人には、ボールの位置が正しくないためにミスをしている人が多いです。ボールの位置の基本は、ドライバーが左カカト前、そこから1番手小さくなるごとにボール半分ずつ右側に寄せます。 こうすると、6番アイアンでボール位置がスタンスのセンターになります。ここまできたら、PWまではボールの位置は変えません。アイアンに限っては3~5番は1番手下がるごとにボール半個分ずつ右に寄り、6~PWは両足のセンターということになります。


目印の設定


ピンに絡めるには、ピンに対して真っすぐ構えることが必要です。ショットの前に飛球線をイメージして、ピタッと決まるアドレスを作りたいですね。そのためには、遠くのピンを見て構えるのではなく、視野に入る場所にピンとボールを結んだ目印を作りましょう。 この目印に対してフェースをスクエアに構えるわけです。アドレスに入ったら目印を見て、さらにその上に目線を出していくようにします。ただし、目印に注意を払うのはアドレスまでです。スイング中は細かいことは気にしないでリズミカルに振り抜くようにしましょう。


フィニッシュまで振り抜く


アイアン上手になるには、いつも同じ距離を正確に打てるようになることです。言うまでもなくアイアンの命は正確性。これは前後左右にわたり正確でなくてはならないという意味です。この正確性を手に入れるには力任せにスイングしてはいけません。自分が気持ち良いと感じるくらいのスイングで打ったときの飛距離を考えることです。ポイントは身体に余計な力を入れないこと。特に腕に力が入らないように気をつけてください。そして、常にしっかり振り抜いて、手をフィニッシュの位置におさめること。フィニッシュをゴールと考え、必ずそこに到達するようにスイングするといいでしょう。