パッティングはイメージ





多くのアマチュアゴルファーは、距離のイメージやストロークの動きを大切にしている人がほとんどです。しかしもっと大事なのはインパクトイメージとボールの転がるイメージです。というのはゴールの初速とラインそして、転がりはボールとパターが接触するインパクトの一瞬で決まってしまうからです。頭で距離感を描いても、実際のインパクトがイメージよりも強く当たればオーバーになり、弱く当たればショートになります。
大切なのはヘッドがどんな速さでボールに当たるかをイメージすること。イメージを描いたら、正しいインパクトを作る作業に専念することが重要です。
ぜひ実践してもらいたいのは、インパクトを頭で残す方法です。
たいていの人はインパクトの後ボールに視線を向けますが、これでは大切なインパクトの一瞬を感知することは出来ません。視線はボールでは無く、パターフェースに向けるのが正解です。フィニッシュでは、フェースのポジションとストロークの大きさを確認してください。こうすればインパクトポイントに視線を残しパターとボールが接触した瞬間に何が起こっているかが分かるようになります。
これが出来るようになったら次のステップ、目を閉じてパッティングをする事です。
まず目を開けたままボールにアドレスしラインと距離を確認したら目を閉じてボールを打ちます。ストロークの後は目を閉じたままボールの感触や転がりをイメージしてください。そして目を開けてイメージしたボールと実際のボールを比較します。これを繰り返すことで打ったボールがどう転がってどこで止まったかが感じられるようになり、同時に正しい距離を出す微妙な腕の動きも感じ取ることが出来るようになります。
この二つを実践出来れば、インパクトと転がりのイメージがつかめるようになり、オーバーやショートといったミスは少なくすることが出来るでしょう。