パッティングのメンタル術





スコアメイクにとても重要なパッティングのメンタル術ですが、<絶対に入れる>と思うのか<とりあえず寄ればいい>と思うのか。その両方が必要だと思います。だいたいの方は入れるといったら絶対ショートさせちゃいけないと考え、寄せると考えたら全く入れることは考えない。という100か0かのような思考が大きすぎると思います。
そうではなく、入れたい度は20だけど寄せたい度は80とか、自分の中の割合を上下して心をラクにすれば、だんだんと成功率は上がってくるはずです。スイングにしても同じで、いつも理想のスイングをしようとして、できないとダメみたいに思われますが、この前と比べて理想に近づいたよね、と思えれば、パーセンテージは上がっています。入れるか寄せるか、是か非ではなくじぶんの判断をパーセンテージで考えていけるといいのだと思います。
そして大切なのは1メートル位の絶対入れたい距離が残ったとして、できることは入れるか入れないのかではなく、自分が狙っているライン、狙っているタッチに向けて打ち出せるかだけということ。その先は運です。問題なのは入れたいと思っても打ち出せなかったら入りません。緩んでも強すぎても入りません。
自分の決めたところにアクションを起こすしかありません。そのあとはもう自分では決めれないのですから、できないことをいじろうとはせずに、できることだけをする。パッティングではこの考え方ができるかどうかでスコアに大きく関係してくると思います。